TOKYO MER最終回その後の続編や映画化はいつ?放送時期も徹底調査!

TOKYO MER 最終回 その後 続編 映画化 TOKYO MER
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TOKYO MERがついに最終回を迎えますが、続編を望む声が非常に多く聞かれます!

 

MERチームが本当に最高のチームですし、コードブルーのように長く続く作品になればと思う人も多いのでは?

 

なにせTOKYO MERが存続するのか、喜多見先生は再起できるのかも気になりますが、そもそも椿は逮捕されるのか?

 

最終回その後の続編は制作されるのでしょうか?

 

されるのであれば放送時期がいつになるのかも気になります!

 

そこで「TOKYO MER最終回その後の続編や映画化はいつ?放送時期も徹底調査!」と題して詳しく調査してみました。

 

TOKYO MER最終回その後の続編や映画化は?

 

TOKYO MERが最終回を迎えますが続編は制作されるのでしょうか?

 

実は続編が制作されるのでは?と思われる根拠がいくつかあるので、紹介していきます。

 

TOKYO MER映画化の根拠①賀来賢人の匂わせ?

 

まずは音羽先生を演じている賀来賢人さんの匂わせストーリー。

 

 

こっちのセリフじゃぁ~!!!と思ったのは私だけじゃないはず笑。

 

まさに↑あんな心境ですが、キャストがこんな匂わせするなんて期待しちゃってもいいんでしょうか^^

 

続編が決定した場合、どんなストーリーがいいか、ツイッターでも話題になっています。

 

涼香ちゃんと音羽先生のサイドストーリーとかないかなぁ~。あの二人が結婚する世界が見たいよ・・・涙

 

喜多見先生が医者になろうとしたきっかけとか、もっと深堀して欲しい!

 

 

音羽先生の過去も気になるな~。ってか、全キャストの過去それぞれスピンオフでも全然話がもつよね!

 

同じキャストでの続編も是非期待しちゃいますし、かなりロケのスケールが大きかったので映画化も映えそうですよね!

 

また、その次の根拠として、そもそも椿は逮捕されるのでしょうか?

 

逮捕されないままであれば、なおのこと続編が期待できるのではないでしょうか。

 

TOKYO MER映画化の根拠②椿は逮捕される?

最終回で、またも爆破テロを起こした椿。

 

実は最終回で、喜多見先生はまた椿を助けるのでは?との予想も根強いです。

 

最愛の妹を助ける必要ない!というMERメンバーに対して、それでも喜多見先生は医者として助けるのでは?と言われています。

 

まるで京アニ事件の犯人を彷彿とさせますよね・・・。

 

京アニ事件の犯人も重症を負いましたが、医療従事者の方が様々な手を尽くして命を救ったことを思い出します。

 

あんな極悪非道な犯人、助ける必要ないと思う反面、なぜそんな事をしたのか、しっかり罪と向き合ってほしいという気持ちも無きにしもあらず・・・。

 

喜多見先生を演じる鈴木亮平さんが「最終回は全部盛りです!」と言われていたことから、椿との対決にも何らかの決着がつくのではないでしょうか。

 

もし仮に逮捕されないのであれば、続編も期待できますが、そうなると「TOKYO MER対ツバキ!」みたいな単純な話になりそうなので、それはそれでちょっと・・・という気もします。

 

TOKYO MER映画化の根拠③公安4課は活躍する?

そもそも公安4課として登場した、稲森いずみさんと、馬場徹さんが8月25日にコロナにかかり撮影から降りてしまっています。

 

女優の稲森いずみ(49)が新型コロナウイルスに感染したことを27日、所属事務所が発表した。24日に発熱の症状があり、25日にPCR検査を受けたところ陽性が確認された。また俳優の馬場徹(33)も新型コロナに感染したと所属事務所が発表。2人はともにTBS系日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に出演中。同局によると、稲森の感染を受け、馬場が25日にPCR検査を受けたところ陽性と判定された。無症状だという。

(稲森いずみと馬場徹がコロナ感染…TBS系日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に出演中(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース)

 

8月25日から撮影に参加してないと考えると、待期期間は短くても9月8日まで。

 

そして最終回の撮影ですが、9月5日に埼玉県内で行われていたと目撃されています。

 

9月9日から撮影に参加できない事もないですが、編集に間に合うのかどうなのか?

 

そう考えると、最終回は稲森いずみさん達が不在のまま話が進むことも考えられます。

 

ちょっと消化不良感が否めないので、公安4課の活躍も描くのであれば、続編に持ち越す可能性もあるのでは?と考えられます。

 

TOKYO MER映画化の根拠④脚本家がTOKYO MER制作チームを絶賛!

そしてTOKYO MERの脚本家・黒岩勉さんがTOKYO MERの制作チームを絶賛されていることもポイントの一つ。

 

また一緒に仕事がしたいと言われているので、これは続編が期待できるのではないでしょうか^^

 

『MER』のチームは全11話、いっさいの手抜きなくやってのけました。喜多見チーフ、音羽先生、比奈先生、夏梅さん、冬木先生、徳丸君、ミンさん、そして病院で闘っていた高輪先生、本当に最強の医療チームです。心より尊敬します。

それと今回は毎回大規模なロケが敢行されました。演出はもちろんですが、限られた予算や日程の中で、最後までスケール感を落とさずに、『MER』の世界観を守り通したスタッフの皆さんが本当にすごいなと思います。プロの意地を感じました。

またこのチームと仕事がしたいです

「TOKYO MER」脚本・黒岩勉氏“戦隊ヒーロー感”反応に喜び 演者&制作陣尊敬「また仕事したい」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 

裏を返せば、インタビュー時点では続編が決まってないとも取れますが・・・

 

一緒に仕事がしたいということは、まだ一緒に仕事ができるかどうか決まっている訳ではないとも取れるので。

 

とはいえ、視聴率の高さや評価の高さを考えても、続編の可能性は多いにあるのでは?と予想されます^^

 

TOKYO MER続編の放送時期はいつ?

 

では続編が放送されるとしたら、時期はいつになるのでしょうか?

 

今までの日曜劇場で続編が制作されたドラマをもとに考察していきます。

 

半沢直樹の続編は?

 

まず一番に思い浮かぶのが半沢直樹。

 

2013年に放送されたシーズン1でも平均視聴率28.7%という驚異的な数字をたたき出しています。

 

3人に1人は半沢直樹を見ていたって逆にすごくないですか?^^;

 

そして2020年にはシーズン2も放送され、こちらも非常に人気で平均視聴率24.7%。

 

7年後に続編制作したにも関わらず、相変わらずの人気っぷりがすごいですね!

 

下町ロケットの続編は?

 

そして2015年に放送された下町ロケット。

 

こちらは2018年に続編が放送されています。

 

最終回の視聴率16.6%で、2019年には特別編も放送されるほどの人気ぶりでした。

 

それ以外に続編が制作されたドラマを紹介します。

 

99.9-刑事専門弁護士-の続編は?

 

最後に松本潤さんが主演の「99.9-刑事専門弁護士-」

 

2016年放送されましたが、その2年後にシーズン2が放送。

 

さらに2021年冬に映画化も予定されています。

 

こうやって見ると、日曜ドラマで続編が制作されているものは、そこまで多くないようですね。

 

ですが、TOKYO MERも視聴率が安定して高いですし、これだけ続編を望む声があれば制作陣も準備しているのではないでしょうか?

 

続編が放送されるとしたら、2023年~2024年頃ではないかと予想されます。

 

下町ロケットなどが2~3年後に続編を公開しているので、TOKYO MERもそれぐらいの時期に続編公開ではないかなと予想されます。

 

最終回がどうなるか、それによって変わってくるでしょうが非常に楽しみですね!

 

まとめ

 

「TOKYO MER最終回その後の続編や映画化はいつ?放送時期も徹底調査!」と題して調査してみました。

 

賀来賢人さんの続編匂わせや、脚本家が制作チームを絶賛していることから続編の可能性は十分高いのではないでしょうか?

 

医療ドラマなので続編も制作しやすいでしょうし、スケールの大きさから映画化も期待できますね!

 

新たな情報が入り次第追って追記していきます。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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