未成年裁判ラストにソンウ出演の意味は?最終話あらすじネタバレ付きで考察!

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未成年裁判の最終話まで観ましたか?

最終話のラストにペク・ソンウが出演していましたね。

「ラストにソンウ?どういう意味?」と思った方もいると思います。

ネット上でもさまざまな考察がされています。

未成年裁判の最終話あらすじをネタバレで紹介します。

あらすじのネタバレを見たくない方はそこを飛ばしてください。

ラストにソンウが出演した意味も考察していきます!

 

未成年裁判最終話あらすじネタバレ!

「未成年裁判が面白くて最終話まで一気に観た!」という人もいるのではないでしょうか。

未成年裁判の最終話あらすじを書いていきます。

ウンソクはインジュンが犯した過去の事件の被害者遺族であるということに気づかれてしまいます。

インジュンの担当判事を外されたウンソク。

ナ・グニが担当判事となりました。

ウンソクはナ・グニに「あなたは私の息子が殺された事件で、たった3分で審理を終わらせた。」と怒りを露わにします。

グニは「私の審判に間違いはなかった」と言いました。

テジュが担当した少女が妊娠していることが分かります。

少女はテジュに「ドヒョンたちのせい」と伝えます。

ドヒョンの元彼女の証言からドヒョンの居場所を知ったウンソクは、廃旅館へ行きます。

そこでドヒョンに見つかり腕を刺されますが、そこで被害者たちの靴が展示されているのを見つけます。

既に捕まったドンギュンとギョンスの証言とスマホデータから、ドヒョンが首謀者だと分かります。

グニは「インジュンとともに検察に逆送される」と告げます。

グニは「私が審理に私情を挟んでこなかったせいで、傷つけた」とウンソクに謝罪します。

ウンソクは自宅で涙を流しました。

カン元部長とグニの力でウンソクは処分を免れます。

ウンソクは「非行少年を憎むけれど、最善を尽くして接する」と宣言しました。

ヨンファは判事席に、ソンウは法廷に立ちました。

ここで最終話は終わりです。

 

未成年裁判ラストにソンウ出演の意味は?

ラストシーンで、刺青だらけのソンウが法廷に立っていました。

その意味は何なのでしょうか。

ソンウには1話の事件で2年の判決が下っています。

つまりラストシーンは、それから2年以上後の場面ということですね。

ソンウが「なくならない少年犯罪」という意味を表しているとも考えられますね。

ラストでソンウが出てきた時は、見た目が変わっていたので驚きました。

また少し大人の表情をしているように見えました。

未成年裁判はシーズン1として公開されました。

最終話ラストシーンから考えて「次回作も公開されるのでは?」と予想されます。

 

未成年裁判ラスト世間の感想は?

未成年裁判の1話の子が最終話のラストで、全身タトゥー姿で法廷に戻ってきた所超鳥肌たった。

未成年裁判最終話にギュッと詰まってた気がする。面白かった。

途中までは社会派ドラマだと思っていたけど、最終話を見たらヒューマンドラマだと思った。一気に引き込まれた作品。

未成年裁判1話から最終話まで泣きながら観た。キャストの演技が凄くて観てよかったドラマ。

ラストのタトゥー少年は1話のあの子?シリーズ2への伏線?

最終話を見て続編を期待する声や面白かったという声がありました。

ソンウがラストに出てきたから続きが気になるということもありそうですね。

 

まとめ

未成年裁判の最終話あらすじネタバレについて書いてきました。

また、ラストシーンのソンウが出演した意味も考察しました。

未成年裁判の次回作の公開はまだ決まっていません。

しかし、ラストシーンのソンウ出演は続編への伏線なのかなと期待してしまいます。

今後も考察を続けてきたいと思います。

Twitter上で「未成年裁判の最終話面白かった」という声がたくさんありました。

まだ観ていない方があらすじネタバレを見て「観てみよう!」と思ってくれたら嬉しいです。

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