偶然見つけたハル原作とドラマの違いは?漫画の売ってる場所も調査!

偶然見つけたハル 原作 ドラマ 違い ドラマ・映画
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今回は、偶然見つけたハル、ドラマと原作漫画との違いを調査しました!

偶然見つけたハルの原作「偶然見つけた7月」は、2018年1月18日から2019年9月19日まで韓国のウェブで連載された漫画です。

日本でもピッコマなどのウェブ漫画に連載されていることから、既にご覧になった方もいるかもしれません。

人気ドラマの原作となれば、ドラマを視聴した人は気になるところですよね!

そこで、原作「偶然見つけた7月」はどのような漫画なのか、どこに売っているのか、を調べることにしました!

最後までぜひご覧ください。

 

偶然見つけたハル原作とドラマの違いは?

原作漫画、実は読み進めるとドラマとは異なる点がいくつか出てきます。

例えば、ドラマで大事な役割を担っていた「A3」。

3人のイケメン集団がストーリーに大きく関わっていましたね。

漫画での「A3」の存在はどうなっているかと言うと…?

漫画では、なんと、「A4」となっているんです!!!

あと一人は誰なの!?と思いますよね。

なんと、残りの一人は、ドラマでイカの妖精と呼ばれていた人物!

漫画では、人参のきんぴらの妖精と呼ばれていました…

ドラマと原作漫画の違いはこれだけではありません!

 

偶然見つけたハル原作とドラマの違い①結末が違う?

偶然見つけたハル実写の結末と、漫画の結末について調べてみたところ、どうやら同じではないようです!

偶然見つけたハルでは、離れ離れになっていたダノとハルが最後の最後で再開し、ハッピーエンドに♪

一方、偶然見つけた7月の結末はというと…

最後、二人は再開することなく、悲しみの中ストーリーが終わってしまいます。

しかし、なんと別の世界線でまた自我を持った二人が再開するという大逆転ハッピーエンドに!!

ドラマも漫画も、結果的にはハッピーエンドなようです♪

 

偶然見つけたハル原作とドラマの違い②主人公の性格

ドラマも原作漫画も、主人公の女の子が定められた運命を変えるために奮闘する話には変わりありません。

ですが、ドラマと原作漫画、主人公の性格が全く違うんです!

面白いですね〜!

偶然見つけたハルの主人公、ウン・ダノは、陽気で明るい女の子。

喜怒哀楽がはっきりしていて、ポジティブな印象です。

一方、偶然見つけた7月の主人公、九条桜は何に対してもクールに対応する女の子。

自我が芽生えた時にも、冷静に今の状況を判断しようとします。

そして特に気になったのが、主人公の婚約者に対する反応!

ダノは婚約者のことが大好き(という設定)で、どんなに辛い言葉を婚約者から言われても、笑って反抗などしない女の子でした。

しかし、桜はどうでしょうか!

婚約者に対して、しっかりと自分の思いを伝えることができる気の強い女の子として描かれています。

これはドラマも漫画もどちらも見たくなりますね。

 

偶然見つけたハル原作の漫画売ってる場所どこ?

偶然見つけたハル原作漫画は、韓国版を買うことはできるようです。

Amazon、Yahoo!ショッピングで検索すると、韓国版原作漫画が出てくるので要チェックです!

大体一冊、2800円程で販売しています。

日本版原作漫画は、残念ながら、単行本での販売をしているという情報はありませんでした。

 

偶然見つけたハル原作の漫画を読む方法は?

日本版の原作漫画に関しては、ピッコマなどのウェブ漫画アプリに配信されています。

全54話で、「待てば0円」で第43話までは読めるようです。

韓国版の原作漫画に関しては、単行本を購入する方法と《DAUMウェブトゥーン》という韓国発のウェブ漫画サイトで閲覧する方法があります。

DAUMウェブトゥーンは検索画面も韓国語検索でしたので、어쩌다 발견한 하루(偶然見つけた7月)で検索してみてください。

 

まとめ

「偶然見つけたハル原作とドラマの違いは?漫画の売ってる場所も調査!」と題して調べてみました。

いかかでしたでしょうか?

ドラマを既に視聴し終えた方でも、漫画を読むとまた一味違った面白さを味わえるかもしれません!

まだ「偶然見つけた7月」を見ていない方は、ぜひチェックしてみてください♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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