ドラゴン桜2の仙人・数学の先生モデルは誰?柳鉄之介は実在する?

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ドラゴン桜2で少しずつ勉強シーンが増えてきて非常に面白くなってきましたね!

 

ユニークな教師陣が続々と登場する中、初っ端から数学の先生がかなりキャラが濃い先生のよう。

 

まるで仙人のような風貌に度肝を抜かれた人も多いのではないでしょうか。

 

柳鉄之介という名前からしてキャラが濃いですが、モデルは誰なのでしょうか?実在する人物なのでしょうか?

 

そこで「ドラゴン桜2の仙人・数学の先生モデルは誰?柳鉄之介は実在する?」と題して詳しく調査していこうと思います。

 

ドラゴン桜2の仙人・数学の先生モデルは誰?

 

トレードマークの竹刀をもって登場し、仙人のような見た目に度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。

 

その数学の先生が再度登場するということで、かなり胸アツなファンも多い模様。

 

高校数学の鬼と言わしめた柳鉄之助先生ですが、実在するモデルはいるのでしょうか?

 

いるとしたら誰なのかも気になります。

 

ドラゴン桜の公式でハッキリと言われている訳ではありませんが、入江塾の設立者・入江伸(いりえしん)ではないかと言われています。

 

入江塾とはどんな塾?

 

入江塾とは、1957年に設立された私塾であり、正式名称は伸学社(しんがくしゃ)。

 

設立者の入江伸先生の名前を取って入江塾と呼ばれていました。

 

今では当たり前のように塾に入る前に入塾テストが行われますが、そういったものは一切なかったそう。

 

つまり、やる気のある子であれば、それまでの成績如何に関わらず、全員受け入れていました。

 

それに代わって、行っていたのが徹底した内面教育。

 

「謙虚、貪欲、明朗、誠実」を掲げ、困難にぶつかってもめげずに立ち向かっていく姿勢を培うためのものでした。

 

「人間7分・学力3分」の信念に基づき、礼儀やマナーがなっていなければ容赦なく罵詈雑言を浴びせ、体罰も日常茶飯事。

 

ひぇ~!今だったら絶対ありえないようなスパルタ塾!

 

そんな教育のたまものか、難関校で有名な灘高校への進学率はトップクラス。

 

そして入江塾に通っていた灘高生の9割近くが東大へ合格するなどの、伝説的な私塾と言われています。

 

何より、教えていたのは、ただの受験のノウハウではなく、自分で考える力、生き抜く力を養うためのものでした。

 

 

勉強は学生時代だけで終わる訳ではありません。

 

受験勉強に限らず、大学を卒業して社会に出てからも、自分から積極的に学ぶ姿勢は必ず必要ですし、そういう人でないと社会に出てから通用しません。

 

言われた事をただこなすだけの社会人のなんと多いことか・・・・と絶望した人もいるのではないでしょうか。

 

そんな内面を高める教育を徹底して行ってきた入江伸先生。

 

その教育法が詰め込まれているこちらの本、今読んでも非常に面白く、タメになる内容が詰め込まれています。


 

残念ながら、1985年に脳梗塞を発症し倒れたため、1986年に閉校してしまっています。

 

入江塾の入江伸はどんな人?

 

そんな入江塾を設立した入江伸先生ですが、どんな経歴だったのでしょうか。

 

元々は大阪府立高校の教師だったが、退職したのち、中学生向けの添削指導を行ったそう。

 

そこから帝塚山の自宅に、各々が机や椅子をもって、どんどん人が集まるようになり自然発生的に入江塾が出来上がったみたいですね。

 

そして、内申点ばかり重視する府立高校の方針に反発し「良い内申点をもらうため、先生たちの顔色ばかりをうかがうのはおかしい」と考えていた入江伸先生。

 

私立高校であれば内申点は関係ないと考え、ターゲットを灘高校に据えて指導を行ってきたそう。

 

その成果は、わずか10人ほどしか募集がなかった灘高校に、一人合格し、しかもトップ成績を収めていたとのこと。

 

怒ると怖いが非常に生徒たちのことを熱心に考え、今でも慕う卒業生が非常に多いそう。

 

まさに教職の神様のような存在だったのではないでしょうか。

 

 

「人生はあまいものだから、何度でもやり直しができる」とても素敵な言葉ですね。

 

きっと厳しい中にも暖かみのある先生だったのでしょう。

 

2006年に肺炎により88歳で亡くなられてますが、今でも著書には多数の方に支持されています。

 

入江塾の卒業生は誰?

そんな入江塾の卒業生は誰がいるのでしょうか?

 

何人かいらっしゃるので紹介していきます。

 

  • 薩摩和男(美々卵の社長)
  • 和田秀樹(精神科医・評論家)
  • 今中雄一(京都大学大学院医学研究科教授)
  • 木下智彦(衆議院議員)
  • 西田猛(衆議院議員)

 

ちなみにラサール石井さんも在籍していたそう。

 

灘高校に落ち、鹿児島のラ・サール高校に行くことになり涙するラサール石井さんに、「人生はあまいものだから、何度でもやり直しができる」と励ましたそうですね。

 

ドラゴン桜2の仙人(数学の先生)柳鉄之介は実在する?

 

ドラゴン桜の数学の先生である柳鉄之介は実在するのでしょうか?

 

モデルとなった入江伸さんは、そこまで髭を伸ばして仙人のような見た目ではないので、実在していたとは言えないのではないでしょうか。

 

おそらく漫画のキャラとして、相当にデフォルメされているのではと思います。

 

まとめ

 

「ドラゴン桜2の仙人・数学の先生モデルは誰?柳鉄之介は実在する?」と題して詳しく紹介していきました。

 

数学の先生である柳鉄之助先生のモデルは、おそらく伝説の私塾・入江塾の設立者、入江伸先生ではと言われています。

 

見た目は、あんな仙人っぽさはありませんが、厳しい姿勢などはよく似ているように思いますし、入江伸先生がモデルの可能性が非常に高いように思います。

 

他にどんな先生が出てくるのか、前作と同じ先生が出てくるのかも非常に楽しみですね^^

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

 

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