炎上騒動ごぼうの党奧野卓志と親交があるDJ社長が花束投げ捨て事件について自身の見解を述べる!

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日本、アメリカ、インドネシアで活躍しているYouTuberのRepezen FoxxのDJ社長さんが、YouTubeでライブ配信しながら、ごぼうの党の奥野卓志代表が、メイウェザー選手に花束を投げた行為について、約40分ほど自身の見解を述べました。

DJ社長の見解ポイント:

・「生で見て、びっくりしたというかマジかと。驚きが勝ち過ぎて、それ以上の感情がなかった」

・「正直、めちゃめちゃ言葉選ばずに言うと、日本人の株は下がったと思う」

・「いろんな思いがあってのあれでしょうけど、奥野さんはアメリカとかにかなり強い思いがある。メイウェザー選手にどうこうというよりも『日本なめるなよ』という気持ちかと勝手に思った」

・「奥野さんの思想も知っているが、普通にないわと思った。これはスポーツで政治的なことは関係ない。これが炎上商法なら間違ったやり方。もし世界中に今日のニュースが回るなら、日本人がそういうことやったという認識になる。同じ日本人としては、本当にやってほしくなかった。恥ずかしい」

・「一切擁護するつもりはない。炎上商法なら間違ったやり方」と残念がった。

ライブ配信中のチャット欄には、「奥野さんを擁護してはいない?」「(奥野代表から)金は借りていない?」と視聴者から憶測はコメントがあり、その流れるコメントにDJ社長はため息をつきつつ、「やってないことを言うのはやめてくれ」と、厳しい口調で一部の視聴者のコメントを否定するシーンもがありました。

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